周波数---波長 早見表

いゃはゃ、第一次コロナが下火になったと思ったら今度は変異ウィルスの猛威到来。

 半強制デスクワークの日々がもう少し続きそうです。

足腰の衰えが実感できるまでに体力低下が著しい昨今、お頭の中にも変化が見られそうです。


以前なら頭の中で ピンッ!!! と閃いたモノも今では中々どうして・・・・。

アンテナなどの製作にも役立つ 周波数と波長との関係を早見表として挙げておきます。

これを見れば一目瞭然だと思います。




一覧表にして見てみれば、何かが想像出来そうな予感が湧いてきます。

光でさえ、電磁波と同様に波の変化によって、その性質が激変します。

最近、流行のレジン液を硬化させる為のUVライトなどの波長も追加しました。

レジンの硬化にはUV-Aが最適とされ、紫外線LEDなどでは365nmのLEDが利用されているようです。

昨今、大いなる話題性のある、量子コンピューター。

最近、超電導ではなく、シリコン素材によってその製造の可能性が実証されたという報告が出てきていますので、益々、その変化スピードに拍車が掛かりそうな勢いを感じます。

真空管が電子工学書を占めていた時代から、量子科学の時代へと激変する様を見届けねば!!!!!

現在の最新型スーパー・コンピューターで10万年かかる計算も、量子コンピューターでは、わずか2時間で結果を出せるようですが、世の中いったいどこまでいくのやら。

長生き出来ますように お祈りしましょう!!!!


3Dプリンター カメラ三脚プレートの製作


コロナ禍の昨今、孤独な行動を強いられる時代背景となっていますが、一日も早くコロナ撲滅を願いたいものです。

このような環境でも人間とは、何と無意味な行動を無意識に行ってしまうものかとつくづく・・・・。

という訳で、ご多分に漏れず、一人でも楽しめる心身の洗濯を兼ねて景色の良い所で写真撮影でもしてみようという事になったのは良いのですが、カメラ三脚のカメラ取付プレートが行方不明に・・・・。

はて??? どこに仕舞ったのか、とんと覚えていない・・・・。

コロナよりも我がお頭の方が・・・・・・。

時は金成 !!!!! 

とばかりに、手持ちの3Dプリンターでカメラプレートを作る事にしました。


複雑な所は割愛し、機能優先です。(面倒なので・・・・。)



自動車にいつも積んでいるカメラ三脚です。


写真ではカメラプレートが付いていますが、これは借り物です。

高級な三脚では無いものの、携帯するにはもってこいのシロモノとして常に常備しています。

写真に写っている、カメラプレート台座をコピーし、製作してみます。


AutoDesk Fusion 360 にてプレート製図


AutoDesk Fusion 360 で製図出来たら、stl形式にてPC上へファイルを保存しておきます。

以前とは違い、どうもファイルの保存・ダウンロードがだいぶ遅くなっているようです。


3Dプリンター付属ソフトにてGcord変換


ここは単純に、stl 形式の3Dファイルを Gcord 形式へと変換するだけです。

ただ、今までの経緯から3Dプリンターの台座の温度を 100℃から 75℃へと変更しています。

低温かとは思いましたが、ほぼ同じような動作が期待できますのでOKとしました。


オリジナルとの比較


オリジナルのカメラ台座プレートには、マイナスドライバーのネジが付属しているのですが、これが厄介この上ないので、新たに製作したプレートには、指でネジを回せるように取っ手の付いたネジを付けてみました。

また、台座プレートの面積もオリジナルよりも少々大きく仕上げています。

近頃、3Dプリンターばかりいじり倒しているせいか、見るもの全てにどうすれば設計出来るか、などと妄想しています。

3Dプリンターの設計を楽しみながら学べる良い時代になったものだと、つくづく思っています。

コロナ禍でも負けずに 頑張りましょう!!!!!!

何かを学ぶには良い時かもしれません。


3D Printer プラ・ケースBox 試作

 

低価格な3D Printer の3Dプリント品質が思った以上に上出来だったもので、少しばかり意地悪してみました。


一昔(数年前)の 3D Printer では今回の様な造形物に対して不満の残る結果と成っていました。

さて、早速、設計から始めましょう。

設計・製図には、お決まりの Autodesk Fusion 360 を使いました。


Autodesk Fusion 360 での製図



とても簡単に設計・製図することが出来る、優れものです。

当初、始めのころに設計したボックスは、勉強も兼ねて、ことのほか複雑に設計した為、汎用性が失われてしまい、使い回しがとても難しいシロモノと成ってしまった経緯から、市販のプラ・ケースのような、単なるボックスとしました。

後で穴を開けたりする事など簡単に出来ますので、汎用性・重視です。

今回の意地悪・設計とは、ケースの蓋を固定するビス・取り付け支柱と、それの小さな穴が宙に浮いている所です。

設計時には、当然、すべてのパーツを一体化してはいるものの、果たして、低価格 3D Printer がそれらを上手く造形出来るのかどうかを見て観たかったために意識的に宙に浮いている格好としています。


とりあえず、設計・製図が済んだら、3D Printer がプリント出来るようにコード・変換を行います。


3D Printer 付属のソフトにて GCode 変換


付属ソフトでGCode変換するのですが、ここでも製図した大きさを変化させられます。

各種 3D Printer の機器設定も同時に行います。

設定が済んだデーターをSDカードへ、コピーし、3D Printer へ差し込みます。


3D Print で出来上がった 汎用BOX


どうでしょうか?

宙に浮いている、蓋を留める支柱と、その中にある小さな穴までもしっかりと造形していました。

いやはや、何というか、僅か1万円台の 3D Printer の方が一昔の高価な 3D Printer よりも造形物の各面の綺麗さ、そして何よりも宙に浮いている支柱が垂れていない事に驚きました。

時代の流れが、激流の様な気がしています。

まったくもって、いやはや、です。


3D Print 用の設計・製図のコツは、とにかく判らずとも弄り回す、これが現実のような気がしています。

バージョンの少しの違いで、書籍に書かれている解説文がまったく違っている事など、しばしばです。

それほどまでに時代の流れが急すぎるのかも知れませんが、とにかく体に覚えさせることが先決の様な気がしています。

残るは、個々人の想像力のみです。

今回の 意地悪な設計・製図の造形物も、今では何ら問題もなく 3D Print 出来てしまうという事が判ったので、それらを念頭に今までは躊躇していた造形物なども設計・製図をしていこうと思います。

これで何かを自作しても、ケース探しをしないで済むので助かります。

これが一番です、が、造形完成までの時間が掛かりすぎる事がたまにキズですね。


低価格 3D プリンター の実力テスト


世は正に 日進月歩。

何と!!!! 3D Printer が 1万円台になってしまいました。

試さない手は 無いですね。

3D Printer が出始めた当時は、一台 10万円超が当たり前でした。

それも、基本的動作のシロモノばかりでした。

それが今や、至れり尽くせり・機能満載、そして、何より機構部がしっかり作り込まれています。

これだけのモノが、何と1万円台になってしまいました。

個人用 3D Printer が登場し始めてさほど時は過ぎていないのですが、世界の時計の進み具合は、光速の如し、ですねぇ。


低価格 3D Printer  3DP180


以前、すべて組み立てなければならなかった、CNC・レーザー加工機とは比べ物にならないほどに、半完成品という形で送られてきました。

ほぼ、組み立てという作業は不必要なほどでした。


3D Printer の動作チェックと土台の微調整


ネジを二つ三つ、しっかり取り付け、絞めれば完成でした。

まっ、毎度ながら、中華製なので、全体的に確認作業は怠りはしませんでした。


3D Print用 素材の各種設定


各種3Dソフトにて製作した stl 形式の素材を付属ソフトに読み込ませ、3D Printerの各種設定項目に各々の設定数値を入力します。

それが済んだら、GCode形式にてファイルを出力します。

それをCFカード・メモリーにコピーして、3D Printerへ差し込み読み込ませます。

ちなみに、始めから付属している素材には単純なモノばかりだったので、以前製作しておいた素材を読み込ませてみました。


 3D Printer 実働・動作テスト


実際に稼働している様子です。

大体、16cmほどの大きさにしましたが、印刷終了まで 約3時間ほど掛かりました。

猛暑の中、室内でベッド台座を100℃に温め、噴出ノズルの温度設定を220℃にしていた為に、離れていても 3D Printer からの熱気がヒシヒシと伝わってきました。

冬には暖房機になりそうです。


出来上がった 3D Printer テスト素材


観て判るように、造形の傾きが著しい胸から肩にかけての支柱の無い素材であるが故の、ギザギザ感は出てしまいました。

20万円超の 3D Printer でなら、そこも難なく綺麗な造形をしてくれるのですが。

まっ、1万円台にしては上々の仕上がりでした。

これらを解消・解決するのであれば、噴出ノズルへの効果的冷却が一番効果がありますが、

購入したての 3D Printer の実力を観て観たかったために無改造での印刷としました。


この様に、とても手ごろな価格帯にまでなってしまった 3D Printer を活用しない手はないですね。

ただ、3D Print する為のデーターの作成が、ことのほか面倒ですが、諦めないで食いついてもらいたいものだと思っています。

もはや、世の中、セルフ・インダストリーの世界に成っています。

その効果からか、開発スピードが 凄まじい速さに成ってしまっています。

この 3D Printer での基本的な注意としては、X-Y軸がベルト駆動となっていますので、この機器の近くでは、柑橘系の果物などは食べないようにしましょう。

ベルトの素材に悪影響を及ぼしかねませんので。

注意事項の基本中の基本なのですが、どのメーカーのものでも、それらは書かれておりませんのでご注意ください。

しかし、3D モデリング や 3D 設計 には、ほとほと手を焼いています。

ど忘れの頻度が高まってきだし、色々な設定項目を操作し続けなければならない 3D 製作は若者向けのような気がしています。



換気扇・時限タイマー


料理を作るときに利用している換気扇ですが、どうも電源の切り忘れが多発しだしてきて朝まで、ブンブン回っている時も しばしばに。

そこで、ガラクタ箱を見渡して、何か良い方法は無いものか? などとパーツを眺める事、数日、そうだ!!!! 時限タイマーを作ろう!!!!!
と、成った訳です。

注意すべき点は、やはり、交流AC100Vを直接制御する為に細心の設計としなければなりません。

そして、時限タイマーの時間は、約10分間にてOFFになるようにしました。
大体が、その時間内で用が済むようなので、それに決めました。

また、それ以上、動作させたい場合も考えられる為に、チョコンっと、押すだけで動作開始するスイッチも設けてみました。


換気扇・時限タイマー回路


ごく単純な簡単な構造にしています。
USB +5V電源は、百均のモノです。
トライアック調光器は、秋月のキットを利用しています。
ソリッドステートリレー(SSR)は、手持ちのモノで、大容量で、勿体ない気もしますが、今使わなければ、何時使う??? という訳です。
簡単に自作したものは、555タイマーICを使ったタイマー回路のみです。


換気扇・時限タイマー・タイマー部回路


大体のタイマー時間を実際にバラック・テストしたところ、上記のような数値となりました。
通常の計算式とはならず、たぶん、コンデンサーの漏れが多いのが原因だと考えています。
回路的には、何ら難しいところもなく、標準的回路です。
追加動作をする、Trを一石利用したリセット部分が、ちょっと違うかもしれませんが、しっかり動作しています。
なんら複雑なところはありません。


換気扇・時限タイマー回路の様子


AC100Vを取り扱うので、組み立て時には十分それらに配慮したレイアウトとしなければ大変危険です。
極力、AC100Vラインを単純結線とし、そしてまた、それらのラインと回路との交わりを避けねばなりません。


換気扇・時限タイマー完成



このようにして出来上がった、換気扇・時限タイマー・ユニットが上記のようなモノです。

中々、便利に活用してくれています。

どうも、年を重ねると、モノ忘れが多発しだしてきたようで、この様な、ど忘れ防止ユニットが必要な気がしています。

換気扇のような、ただ回っているだけのシロモノなら、それほど気にする必要性も無いのかも知れませんが、ガス・コンロのような火を扱う機器には、注意しておく必要がありそうです。
ガス・コンロは、自動で消化するから、などと考えている人たちがいますが、絶対ではありません。

また、時間をみて、ガラクタ箱を覗きながら、何か作ってみようと思っています。

しかし、何かに使える、という事で以前から取り置きしていた、ガラクタたち、どうしようもありません。

CNC & レーザー加工工作機器のテスト


2020年 新年を迎えてPCだけの編集動作作業ではなく、外部機器への制御、などを実験しながらテストしてみました。

使用したCNC機器は、CNC 3018 Pro という全組み立てキットからなるシロモノです。

CNC 機器に於いて初めに実験したかったモノは、レーザー刻印がどの程度に仕上がるか??? でしたので、レーザー動作を行いました。
CNCカッティング・ミーリングは以前から少しだけお遊び程度に経験していますので今回は、レーザーです。


 CNC 3018 Pro の組み立てキットです。

すべてバラバラに梱包されていました。
先ずは、ビス類の所要取り付け部分の配置を考慮します。
仮組程度に組み立てていき、間違いがないかどうかを確認したら、しっかり本締めします。


CNC 3018 の完成の様子


ミーリング加工用の、大きなモーターをとりあえず取り付けています。
下に有るのがレーザー照射器です。
関心したところは、プラスチック部材の殆どを3Dプリンターにて成型製作しているところです。

CNC レーザー刻印動作の様子


テスト用に用意した木材にレーザー照射して文字を描いているところです。
始めは、フルパワー照射で行ったのですが、木材が瞬時に燃え上がってしまい、慌てて電源をOFFに・・・・・。
薄い板なら、レーザー・カッティングが可能ではないでしようか。

上の写真は、約40%程度のレーザー出力にて照射している様子です。
それでも木材からは煙がモクモクたちこめています。

ソフト次第では、レーザー照射による写真印刷も可能でした。
ただし、レーザー照射を連続ではなく、ドット照射にて行う為に終了までの時間は数時間を要しました。

CNC ミーリング・カッティングのソフトには、多少慣れが必要で、随所に設定しなければならない項目が有り、それらを理解していないと、思わぬ動作をしだします。
これらは、説明が長くなりますのでまた次回という事に。

とりあえずは、主たる目的であった、レーザー刻印の可能性をテストしてみました。

今までは産業界でもなければ取り扱う事など不可能に近かった、このような機器が身近になり、工作作業の可能性も大幅に広がりだしました。

日本国の優位性???? に、何となく疑問を抱いてしまう今日この頃ですが、世界の技術革新・その具体的姿には驚かされ続けています。

ボケ防止には 最適な環境と言えそうな、興味をそそる技術開発製品がこれからも続くのでしょう。


Windows 10 で Linux を動作させる WSL


ようやく Windows 10 で Linux がまともに動作できるようになりました。
つい先日まで ペーター版だった為にためらいながらでしたが、とうとう、正式なシロモノとなったようです。

設定項目の失念の為に記して置きます。

■ まず初めに Windows 10 の設定をします。

PC設定 --> アプリ(アプリと機能)_ラインの下側にあるプログラムと機能を開く


Windows 設定にてアプリを選択



アプリの項目の下側にあるプログラムと機能を選択



プログラムと機能で機能の有効無効を選択




Windowsの機能の中ほどにあるWSLにチェックを入れる


ここまで設定終了したら、再起動する。


■ Microsoft Ubuntu 18.04 LTS のインストール

巷の使いやすさという定評のある、Linuxを選んでインストールしました。
ユーザー名とパスワードを設定する作業が必要なので事前に用意しておく。


■ パッケージを更新する

  $ sudo apt update
  $ sudo apt upgrade


X Windows  XcXsrv のインストール

GUIに対応するためにインストールしておく。

ただし、GUI動作をさせる為には、予め立ち上げておかなければダメ。

★★ 動作確認 ★★

画面をX ServerとしてのWindows10に表示するための設定

  $ export DISPLAY=127.0.0.1:0.0

続いてテスト用にGUIアプリをインストール

  $ sudo apt-get install x11-apps

定番に習い
xeyes というアプリを起動してみる

  $ xeyes &


目玉がクルクル動き回る



これが出れば WSL の設定は成功です。
続いて、少し扱いやすいようにターミナル・ソフトをインストールします。

これまた定番のソフトを選択しました。


wsl-terminal のインストール (メモリー消費小!!!!)

wsl-terminal-xxx.xxx.xx.zip を解凍して生成された、wsl-terminal ディレクトリをC:\Users\User\ 以下に移動しましたが、どこでも構わない。
ただし、動作させたらファイルを動かさないこと。

open-wsl.exe のショートカットファイルを作成し、プロパティのリンク先(T)に、

C:\Users\User\wsl-terminal\open-wsl.exe -d Ubuntu -l

と、記述することでターミナル起動時にホームディレクトリ位置となる。


■ Windows10のフォントをWSLから参照する

  $ sudo ln -s /mnt/c/Windows/Fonts/ /usr/share/fonts/windows
  $ sudo fc-cache -fv

wsl-terminalを立ち上げ直してwsl-terminalのメニューで「編集」→「設定」と選ぶと
スタイルタブで選ぶフォントにWindowsのフォントが表示されるようになる。


■ フォルダ上への右クリック・コンテキストメニューの設定

wsl-terminalフォルダ内の tools/add-open-wsl-here-menu.js ファイルをダブルクリックして実行にて設定追加

このメニューを削除する場合は、remove-open-wsl-here-menu.jsファイルを実行

右クリック・コンテキストメニュー



基本的な WSL の設定項目ですが、色々とややこしい症状が出てきてしまいました。
今まで正常動作していた、モバイル・ホット・スポット、これがどういう訳だか、時々、勝手に遮断するようになってしまいました。。。。。

まっ、それはそれとして、Windows 上にて正式な Linux 動作が出来る OS と成った事に素直に喜んでいます。

これで、Mac PC の出番も少なくなりそうです。

ここまでの設定が終了していれば、後は、好きなだけソフトをインストールしてより扱いやすい WSL にするだけです。

いつの日か、Windows が Mac PC とソフト互換などという事になりそう??? ですね。