裏パネル面。
ANT コネクタが、HFと、VHF以上で分かれているのが何とも使いづらい。
受信音は、比較的良いと思うが、採用スピーカーが、フォステクス製。
ANT入力側のRFユニット面。
ダイキャスト・フレームにて各部がシールド・ボックス化されている。
HF以上のVHF~からのRFユニット部分。
なにやら複雑な感じがする。
このタイプでのRF処理は、先代初期のIC-R7000からほぼ変わっていないような感じだ。
VHF-UHF帯RFブロック部。
内部のシールド内部。
肝心のIF回路周り。
ANT入力からの信号処理部分。
向かって左側がHF帯。
右側が、VHF-UHF帯のANT入力と、RF AMPなど。
V・UHF帯のRF部分のアップ。
各部がシールドされている。
HF帯のANT入力部分。
各種フィルタなどが見られる。
HF帯RF処理部分のアップ。
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