購入時から大変便利に利用している小道具だ。
なんといっても起動時間の短さがお気に入りだったりする。
そしてまた、色々な配線も不要という事が便利な利点。
一度使うと手放せない道具となってしまいました。
今まで使用してきて、ハード的な問題も出てきました。
一番困ったのは、充電が出来ない時がある、という事でした。
初めは故障か? とも思いました。
しかし、電子機器の今までの経験から、このipadの生産国である中華品質に着目し、そこに力点をおいて色々と試してみました。
その結果、やはり、中華品質であるという事がほぼ確定出来ました。
全部が全部ではないにしても、色々なところで物議、論議されていることから、広く一般的な事象であることが伺えます。
さて、その原因とは何か? ですが、
実は、リチューム電池の温度耐性が問題でした。
寒くなると、充電できなくなってしまう、という現象が確立高く発生しました。
そこで、ipad本体を丸ごと暖めて実験してみたところ、何も無かったかのように通常充電が出来ました。
検証のため、今度は寒いままのipad本体で充電させようとしたところ、一晩かかっても充電がまったく出来ていない状態でした。
やはり、という感じを実感出来た事象です。
ipad本来の便利さから比較すれば、微々たるモノ、として考えることにしました。
しかし、残念なことですね。
そろそろ、ipad 3 が新登場などと噂されていますので、少しは改良されていることを願いたいものです。
ipad で電子計測。
このソフトは、ipadのみでオシロスコープとして活用出来てしまう便利グッズ・ソフト。
スペクトルへの切り替えも可能です。
このソフトは、入力信号の波形と、周波数をリアルタイムで計測出来る優れもの。
ちょっとした計測には便利なひとつだ。
図は、150GHzの設定で、その輻射特性を見たものです。
見た目、放射能輻射と同等な見え方ですね。
見た目、放射能輻射と同等な見え方ですね。
この様に各種専用ソフトを入れることによって、単なるゲーム機とは違う実用的タブレットに仕上げることが出来るのもipadの魅力の一つです。
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