APB-1 キット基板と、全パーツ類
この世の中には、すばらしい技術の持ち主がいるものです。
おじさん工房さんから提供されている、超ハードな、ディープ・キットを入手して組み立ててみました。
全てチップ部品を用いており、尚且つ、ICは、今時の極狭ピッチモノ。
それを全て手ハンダ付けしなければなりません。
大変な労力と、精神統一が必要なディープ・ハード・キットです。
右のデータは、組み立て後の入力側LPFの特性です。
30MHz辺りまでの特性ですから、十分な特性を示しておりました。
しかし、大変なキットでした。
後々、製作過程などの説明を残しておきたいと思っております。
製作過程での混迷が多々ありましたので、後日、再製作する為にも
データを残しておきます。
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